大人になって初めて知ったコーヒーの美味しさ

子供ころ、コーヒーは母の好物だったので、食後によくコーヒーの香りがしていました。とはいっても、簡単に作れるインスタントコーヒー。

安くて早いというだけでそれを飲んでいたようですが、子供には香りは美味しそうだけど苦くて飲めないといった感じでした。その思い出のせいか、大人になってもコーヒーは苦いという観念があり、食事をしに行っても、コーヒーか紅茶がつく場合は、迷わず紅茶にしていました。

ところが、どこでだったかはもう思い出せないのですが、あるとき本当においしいコーヒーに出会いました。驚いたのは、全然苦みを感じなかった事です。刺すような感覚が全くなく、しかも、いつもは必ずミルクをたっぷり入れないとダメだったのにブラックでも大丈夫。香りも豆らしい香りがして、そうだ、コーヒーは豆なのよね、と思い出させてくれる自然な香り。本当のコーヒーは、こういうものなのかと感動しました。

あれ以来、やっぱりミルクはちょっと入れますが、美味しそうなお店ではコーヒーを頼みます。コーヒーの香りはこうばしくて、気持ちが落ち着きますね。美味しいクッキーやケーキなんかが一緒にあったら最高のお茶タイムです。

ただ、やはりカフェインが強いので、下手に夜飲んでしまうと、頭が冴えてしまって、疲れていても眠れません。それで見つけたのがチコリコーヒー。チコリというハーブの根でできているのですが、香ばしくてコーヒーより少し軽い感じで飲みやすく、ほぼノーカフェイン。夜飲みたい方にはおすすめです。

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