美味しいコーヒーでほっとする時間が好き
コーヒーは大好きです。特にアツアツのコーヒーを大きなマグカップにたっぷりのコーヒーを入れてゆっくり飲むコーヒーはとても美味しく感感じます。
1日のうちで色々なタイミングでコーヒーを飲みますが、一番美味しく感じるのは仕事のない日の朝、家事を終え子供達を送りだした後にパソコンのニュースを見ながら、テレビをみながらゆっくりと飲むコーヒーです。
砂糖とミルクはその日の気分で入れています。基本的にブラックですがお腹が空いている時や、なんとなく疲れているときは砂糖とミルクを入れて満たしています。
コーヒーが大好きなので、飲む量に関してはそれほど気にしたことがなかったのですが、子供を妊娠しているときは気になりました。
育児雑誌等でカフェインはあまりとらないほうが胎児のために良い。また出産後も授乳中のカフェイン摂取はできるだけ控えましょうと記載があったからです。
でも、こんなにコーヒーが好きなのに妊娠期間から授乳終了までの長い間コーヒー断ちはできないと思い、ノンカフェインのコーヒーを飲んでみたりタンポポコーヒーを飲んでみたりしましたが、やっぱり普通のコーヒーが飲みたい。という感じになってしまいました。
もちろん、味だけの問題ではなくノンカフェインのコーヒーは値段が高いというのもありますが、よほど大量に飲まない限り大丈夫という言葉を信じて妊娠期から授乳期まで1日に2杯ほどゆっくり普通のコーヒーを飲んでいました。
この時期の量を気にしなければいけないという制限はコーヒー好きの私には少し物足りなさを感じていましたが、美味しいコーヒーでリラックスとリフレッシュができ、あれもこれもダメと言われる期間にストレスも軽減でき良かったと思います。
子供達もすくすく順調に素直に大きくなっています。
私はにとって日々の生活の中で、色々な仕事や家事をこなした後、ストレスを抱えている時の一服にコーヒーは絶対に欠かせないものとなっています。