コーヒーを飲むときに気をつけたい!5つの間違った飲み方

コーヒーをいつも朝に飲む、食後に飲む、必ず一緒に甘い物を食べる、などなど。

コーヒーをどんな時に、どんなものと一緒に飲むか。それは人によってさまざまです。

でも思い返してみると、自分はいつも同じような飲み方をしている。そう思う方も多いのではないでしょうか。

習慣になっているコーヒーの飲み方は、場合によっては健康に思わぬ悪影響を与えていることもあるのです。

ではどんな飲み方が良くないのでしょう。コーヒーの間違った飲み方についてまとめてみました。

1.薬やサプリメントをコーヒーで飲むこと

コーヒーを水代わりにして、薬やサプリメントを飲んでしまう。そんな習慣には注意しましょう。

コーヒーはカフェインを多く含んでいます。薬にはカフェインとの飲み合わせに注意の必要なものが多くあるのです。

またサプリメントの栄養成分はカフェインとくっついてしまいがちです。

すると何の効果ももたらさないまま、栄養成分はカフェインと一緒に体外へ排出されてしまい、全くの無駄になってしまいます。

薬やサプリメントは、きちんと水やぬるま湯と一緒に飲むようにしましょう。

2.朝起きてすぐのコーヒー

朝、寝起きに眠気覚ましをしたい。そう思っていつも朝食の前にまずコーヒーを飲むという人も、注意が必要です。

カフェインには、体内のインスリンの働きを悪くして食後の血糖値を上げやすくする作用があります。

朝食前にコーヒーを飲むと、朝食後に高血糖状態を引き起こします。これが習慣になると健康への悪影響が心配です。

朝食後に30分以上の時間を空けてから、コーヒーを飲むように心がけましょう。

3.鉄分の多い食材とコーヒーを一緒に飲むこと

貧血を予防するために、鉄分を多く含む食材を摂るよう心がける女性も多いと思います。

鉄分の多いレバー、ひじき、プルーンなどを意識して多く摂りたいところですが、その際にも注意が必要です。

コーヒーにはタンニンという成分が多く含まれていますが、このタンニンには鉄分の吸収を妨げる作用があります。

鉄分の多い食品を摂りたい方は、コーヒーを一緒に摂らないように気をつけましょう。

コーヒーの代わりに飲むなら、鉄分の吸収を妨げずビタミンCも一緒に摂れる、100%フルーツジュースがいいでしょう。

4.お茶をコーヒーと一緒に飲むこと

ほとんどの方は、飲み物のお茶とコーヒーを一緒には摂らないかもしれません。けれど人によっては、コーヒーを飲んだ後に、口直しのためにお茶を飲むこともあるようです。

実は、コーヒーだけでなくお茶にもカフェインは多く含まれています。

両方を一緒に飲むと、大量のカフェインを摂ることになり、脳が覚醒して、目や頭がはっきりしすぎてしまいます。

こうしたことが習慣になると、質の良い睡眠がとれなくなりがちです。特に夜には、お茶とコーヒーを一緒に摂らないようにしましょう。

5.タバコを吸いながらコーヒーを飲むこと

タバコを吸う人の口臭が強い。そう気になるかたも多いと思います。

その原因は、タバコのヤニと煙の臭いにあります。

ヤニの臭いは喫煙のときに口内に付着します。

すると肺に吸い込まれた煙が出てくるときに、ヤニと煙の2つの臭いが混ざり合って強い臭いを発します。

これが強い口臭の原因です。

コーヒーを飲む喫煙者の場合は、コーヒーの臭いも加わって口臭がさらにきつくなってしまうのです。その結果、会話中や満員電車の中でも、他の人から嫌がられるほどの口臭を発してしまいます。

もちろん、コーヒーを飲む量を減らしたり、タバコの本数を減らせば、口臭を抑えることはできます。

ただ喫煙の習慣がある人は、いきなり禁煙したり、コーヒーも減らすことも難しいかもしれません。普段からブレスケアに気をつけて、しっかり歯を磨く、まめにガムを噛む、などの方法を試してみてはいかがでしょうか。

普段の生活を振り返ってみて、実はこうした習慣をもっていた。

そんな心当たりのある方は、健康のために間違ったコーヒーの飲み方をぜひ見直してみてみるのもいいかもしれません。

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