コーヒーに脳腫瘍の抑制効果があるらしいがそれはどうでもいいこと

国立がん研究センターが、国内10箇所の男女10万人を対象に行なった調査によると、コーヒーを1日3杯以上飲むと脳腫瘍にかかるリスクを低減できるらしいということがわかりました。

この研究は、対象者10万人をコーヒーを1日3杯以上飲むグループ、1杯以上2杯以下飲むグループ、1杯未満。つまりまったく飲まないグループに分けて20年間、脳腫瘍の発症数を追跡調査。

その結果、10万人のうち20年の間に脳腫瘍になった人は157人。

3つのグループでその割合を比べると、コーヒーを飲まない人のグループよりも、1日3杯以上飲むグループのほうが53%発症率が低かったそう。

また、同研究センターが2016年発表した研究結果によると、コーヒーを1日3杯以上飲む人は、心臓病、脳血管障害、肺炎などを発症するリスクをおよそ40%減らすことができるとのこと。

コーヒー、紅茶、緑茶などの飲料については、様々な疾病の抑制効果、特に癌の抑制効果などが注目されるようになっています。

こういう効果が、無駄にカフェインを有害だと訴える人も抑制するようになればいいのですが・・・。

ただ、カフェイン有害説を訴える人の主張は、とにかく根拠がほとんどなく、医学的根拠“っぽい”ことを理由に挙げていても、医学的に間違っているものばかり。

これはつまり宗教。日本には信教の自由がありますので「カフェイン否定教」の信者がいてもそれはかまいませんが、問題は宗教なのでそれを強力に布教し、あるいは洗脳しようとしてくること。

そのようなカルトに対抗する方法はただ一つ。自分の頭でそれが正しいかどうか判断することに尽きます。

とはいえ、私個人の考えとしては、コーヒーを鬼か悪魔のように否定するのは論外としても、やたら健康に関与するということばかり主張することにも疑問が残ります。

コーヒーもお茶も、所詮嗜好品ですから、あまり面倒くさいことを考えず、自分の信仰を人に押し付けることもせず、おいしくいただければそれでいいんじゃないでしょうか?

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