コーヒー好きの悩み、歯のステインを付けにくくするには?

コーヒーやワイン、または紅茶が大好きな人の中には、歯の着色汚れ(ステイン)が気になるという人もいるでしょう。

それらの飲み物は、ステインが付きやすいのところがネックです。

「芸能人は歯が命」と昔は言ったものですが、歯のホワイトニングに対する意識は、芸能人でなくとも時代とともに高まってきています。

ドラッグストアではステインを取り除くグッズがたくさん売られていますし、歯科医院でも定期的にホワイトニングすることが普通になりました。

口元は顔全体の印象を左右しますから、とくに女性は気になるところでしょう。

ところで、夏より冬の方がステインが付きやすいということはご存じでしょうか?

なぜなら、アイスコーヒーなどの冷たい飲み物はストローで飲むことが多く、歯の表面に飲み物が留まる時間が少ないからです。

一方、カフェオレなどの温かい飲み物は、口の中にゆっくり含みながら飲むことが多いと思います。

歯に付く時間が長いほどステインが付くリスクが高まるため、冬の方がステインが付きやすいというわけです。

ですから、いくら夏場とはいえ口内にいつまでも含めておくような飲み方をしていると当然着色されやすくなります。

歯の表面には細かい溝があり、コーヒーなどの飲み物が一旦入り込むとなかなか取りづらく、そのまま着色汚れとなってしまいます。

溝の汚れは毎日こまめに歯磨きすれば取れますが、歯垢が原因で表面がザラザラしてしまうとなかなか取れません。

そのときは、歯科医院にお任せした方がよさそうです。

しかし、せっかくクリーニングしてもらっても、長時間に渡ってコーヒーなどをダラダラと飲む飲み方をしているとまたすぐにステインが付いてしまいます。

だからといってコーヒーなどを控えるというのも、好きな人にとっては辛いもの。

歯の汚れが気になる人は、仕事や読書をしながらコーヒーなどを「ながら飲み」をする習慣があるのかもしれません。

ぜひ、定期的に休憩をとって飲むようにしましょう。

その方が、コーヒーや紅茶をゆっくり味わうことができ、気分転換にもなりそうですね。

関連記事

おすすめ記事

ページ上部へ戻る