コーヒーのプロが作った「コーヒー牛乳のもと」は一味違う

・カフェラテ:カフェ=コーヒー、ラテ=牛乳
・カフェオレ:カフェ=コーヒー、レ=牛乳(オはレにつく定冠詞)

カフェラテもカフェオレも、淹れ方は違えど要するに「コーヒー牛乳」なわけです。コーヒー牛乳というと、瓶入りの物が思い起こされるという人も多いでしょう。でも、最近では瓶入りコーヒー牛乳にお目にかかる機会も非常に少なくなりました。

カフェオレが流行るとなんでもかんでもカフェオレになり、今はなんでもかんでもカフェラテです。中身は同じなのに名前が違うだけで売れたり売れなかったりするのはおかしなことですね。

そんな今の時代に「珈琲牛乳の素」を販売しているお店があります。

熊本県で戦後間もない昭和25年から営業している老舗のコーヒー専門店「焙煎処まる味屋」さんは、オランダ支配からインドネシアを開放した今村均中将麾下のインドネシア派遣軍に従軍していた一美増次郎が、現地で体験したコーヒーを日本でも提供しようと創業した「珈琲研究所」が前身。自家焙煎の豆の卸の他、店舗でもコーヒーを提供しています。

コーヒー牛乳といっても侮る無かれ、「珈琲牛乳の素」は、老舗の技で丁寧に焙煎された豆から、阿蘇山を水源とする白川の清澄な水を使って職人さんがネルドリップしたコーヒーに、甜菜糖で甘みを加えて濃縮したものです。

本物のコーヒーを識る老舗ショップが本気で作った「珈琲牛乳の素」は、瓶入りコーヒー牛乳や、紙パック入り「カフェオレ」とはひと味違います。

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