ペーパードリップでおいしく淹れる「3分ルール」

専門店で飲むコーヒーはおいしいのに、自宅で淹れるとお店のようなおいしさにはならない。同じペーパードリップなのにどうしてだろう?やっぱり豆の質の違い?

そんな疑問をもっている人はいませんか?

確かに、コーヒーの味は豆に大きく左右されるわけですけれど、実はリーズナブルな豆を使ってもおいしく淹れる方法はあるのです。

そのために必要なのは、まずお店では粉にしてもらわず、豆で買ってくること。コーヒー豆は焙煎が終わった瞬間から劣化が始まると言われています。

豆のままでも劣化しないわけではないけれど、粉で買ってくるより豆のまま買って、自宅で挽いてから淹れたほうが劣化は少ないです。

そしてもう一つの方法は、時計とにらめっこしながら3分以内に淹れるということ。

「コーヒー名人」的な人が取り上げられるときに、1滴1滴お湯を垂らして、やたら時間をかけて淹れているシーンを見たことがある人も多いはず。でも、時間をかければいいというものではありません。

実は、コーヒーは同じ量のお湯を使っても、お湯が豆に触れている時間が長くなると、余計な雑味まで溶かし込んでしまうのです。

コーヒーの香りと味を引き出し、そして雑味は極力豆に置いていくという目安が3分。これは、1杯分でも3杯分でも同じこと。

家にコーヒーミルがないから粉で買わざるをえないという人は、せめて3分ルールだけは守ってみてください。

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