コーヒーの持つ意外なメリット7つとは

「コーヒー」が私たちの身体に与えるメリットについて考えたことはあるでしょうか?

コーヒーは、眠気を覚まして体に元気を与えてくれたり、あるいは逆に、安らぎと癒しを与えてくれたりと、いろいろな効果を持つ飲み物です。でも、コーヒーの持つメリットはまだまだあるそうです。そのメリットについてまとめられている記事が「Epyk」という海外のサイトにありますので、みなさんにご紹介します。

「意外と知られていないコーヒーのさまざまなメリット7」

1.長生きできる

アメリカの国立がん研究所が40万人のあらゆる年齢層を対象に行った研究によると、定期的にコーヒーを飲む人は、飲まない人よりも長く生きられる可能性が高いということが明らかになりました。

コーヒーに含まれる抗酸化物質がその要因ではないかと考えられています。さらに、「コーヒーを飲む」ことが、「タバコを吸う」「間食をする」などの健康維持を阻害する行動の代わりとなり、悪い習慣を減らしているからだという説も提唱されています。
 
2.病気を予防する

アメリカのハーバード大学が行った研究によると、一日あたり1杯~3杯のコーヒーを飲むことで、糖尿病の発症リスクを下げる効果があり、一日に6杯以上飲む人は、そのリスクがさらに下がるということがわかりました。

さらに、パーキンソン病の発症リスクは80パーセント減少し、結腸がんについても25パーセント減少すると言われています。また、専門誌「Journal of Nutrition」が行った研究では、一日に4杯以上飲む女性は、乳がんのリスクが40パーセント低下するという結果も出ていて、健康面に劇的な効果が見られます。
 
3.身体を鍛える

コーヒーに含まれるエンドルフィン(脳内麻薬)とカフェインは身体を鍛える際に良い影響を及ぼします。運動の前に1杯のコーヒーを飲むことで、エンドルフィンが運動効果を高め、トレーニングを長時間続けられるよう体に働きかけます。またカフェインは、運動後の疲労感を軽減する働きがあります。

4.物忘れを防ぐ

アメリカのカリフォルニアで行われた研究によると、定期的にコーヒーを飲む人は、そうでない人に比べて思考能力、日常生活での問題解決能力が高いという結果が出たそうです。

年配の女性に対して特に効果が高く、アルツハイマー病の原因物質と考えられているアミロイドベータの凝縮をカフェインが防ぐと考えられています。アミロイドベータの生産が減少すると脳はスムーズに機能することができ、アルツハイマー病の抑制につながるのです。

5.脳卒中になりにくい

韓国のソウルで行われた家庭医学会の研究によると、一日に1杯以上コーヒーを飲む人は、脳卒中になる確率が低くなるという結果が出たそうです。特に女性は、25パーセントも低下したそうです。フィンランドでは男性を対象に同様の研究が行われ、一日に4杯以上飲む人は、そうでない人に比べその確率が12パーセント低くなったそうです。
 
6.健康に良い

コーヒーには1,000種類以上の抗酸化物質が含まれています。この抗酸化物質は、関節炎の炎症を緩和したり、特定の種類の癌の原因物質を取り除いたり、肥満の原因や健康に悪影響をもたらすフリーラジカルを中和させたり、私たちの健康に良い影響を与えてくれます。さらに、抗酸化物質の働きが活発だと、見た目も生き生きとするそうです。
 
7.痛風になりにくい

痛風は、あらゆる年齢層で発症する病気です。痛みが強く、関節に影響を与えるため、長時間歩くことが困難になります。適切な治療を施せば痛みは取り除けるのですが、コーヒーも治療に一役買っているそうです。

専門誌「The Nurses’ Health study」は女性看護師を対象に26年間調査を続けたところ、一日に4杯以上コーヒーを飲む女性は、そうでない人に比べて痛風の発症リスクが減少するという結果がでたそうです。コーヒーに含まれる抗酸化物質には、体内のインスリンを減らす働きがあり、それによって尿酸値が下がり痛風の発症リスクを抑えられるということです。
 
このように、私たちの健康維持に効果のあるコーヒーですが、気をつけなければいけないことがあります。

それは、コーヒーに入れるミルクや砂糖、甘いシロップなどのカロリーです。これらはコーヒーのメリットを台無しにしてしまう可能性があるからです。コーヒーの効果を最大限に発揮させるには、ミルクや砂糖は控えめにしましょう。

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